犬ぞりをマスターして北極を旅してみたい
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北極の友達
 先週、カナックからシオラパルクまで一人のポーランド人がスキーで歩いてやってきた。後ろに85㎏のそりを引いて!
 彼は1ヶ月休暇を取ってグリーンランドに来た。今まで16年間北極ばかり(シベリア・カナダ・グリーンランド・ノルウェーなど)特に冬を中心に歩いてきて-50℃まで体験しているデカイ奴。シオラパルクでは友人宅の横にテント張って過ごしていたが遊びに行くと装備やアイデアを色々教えてくれて勉強になった。
 俺の片言英語でも分かるように話してくれ、とても素晴らしい時間を過ごす事が出来た。
 こんな出会いが俺に新しいキッカケを作ってくれると思う。お互いの連絡先を伝えて彼は今日カナックへ戻って行った。

 お互いにチャレンジを続けていれば再会出来だろう。しばらくはメールだけだが何となくまた会える気がする。

 人との出会いって何かいいもんですね
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犬ぞり6頭で30㎞
 犬ぞり16日目で借りた6頭全部を扱えるようになり、今は距離を伸ばす練習を続けていて先日30㎞走った!犬の主人にはまだまだと笑われたが、自分的には少しgoodかな。
 次の課題は氷上でトレースの無い所も走れる事と犬が指示をもっと聞くようになる事かな。
でもきっと簡単にいかないと思う。
犬ぞりはスノーモービルと違いやっぱり難しいわ!

でも少しずつだが何とか上達出来ているように思う!
犬達の紹介
 -30℃にも慣れて犬ぞり練習に出る時も寒さが気にならなくなりました。初めは-20℃でもかなり寒いと感じ風が吹くと正直やばいとさえ思いましたが、慣れるもんですね。住めば都です!

 犬には冒険塾メンバーから6人選んで名前つけました。どの犬に誰の名前をつけたか内緒ですが、言う事聞かない奴には名前呼びながらムチ打ってます!
では、犬達の紹介ですが名前は性格や行動から何となく決めました。
まず精鋭部隊3頭(写真手前)は、首が白く黒褐色でよく走り号令を聞く賢い犬(手前左)、黒褐色でよく走り賢いが食い意地張った犬(手前右)、白黒模様少し小柄で空気を読んで走る犬(手前中央)です。
次にクセのある部隊3頭(写真奥)は、黒褐色で大人しく号令も多少聞くがマイペースな気弱な犬(奥左)、白黒模様よく吠える犬(奥右)、茶褐色ですぐサボり協調性無く気が散りやすい犬(奥中央)です。

dogs.jpg


どれも体格約30㎏近くある大型犬で力強く-30℃でも平気でいる姿はさすが北極の犬です。一緒にいると愛着も出てきて可愛い!

 犬ぞり練習は、犬と一緒に走る事も多く汗だくになる。汗はすぐ凍るので帽子の表面は凍った汗で真っ白にヒゲも吐く息がすぐ凍って真っ白です。
犬ぞり
気温-35.4℃、晴れ。
先週から犬ぞりの練習を始めました!

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 犬6頭とそりを貸してくれる方が見つかり世話しながら毎日ムチと犬ぞりの練習をやっています。悪戦苦闘の日々で、号令かけても言う事を聞いてくれず、そりに乗り損ねたり、海氷上で置いていかれたりとうまくいかない事ばかり。先日もそりに乗り損ねてしまい、犬はそのまま隣町(40㎞先)方面へ約13㎞走ってしまい、海氷上を約5㎞歩いて追いかけ途中から他の犬ぞりに助けてもらい何とか追いつく事が出来ました。犬は見えなくなるわ寒いわで参ってしまい助けてくれた人は大丈夫と笑ってくれましたが、犬が見えてくるまでは本当に不安でした。

 今日は3頭ずつに分けて練習して、初めて海氷上を何とか自分一人で走らせる事が出来ました。それでも犬達はまだ俺を主人と認めてくれていないので毎日とにかく練習です。

 写真は6頭の犬達とそりです。どれも体格は30㎏前後あり力強く素晴らしい犬達です。
犬達との信頼関係を造る事が今の目標。
犬達を見ていると何とかなるような気がしています。

dogs.jpg

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