犬ぞりをマスターして北極を旅してみたい
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狩猟に同行
 1/30犬橇に乗せてもらい狩猟の見回りに連れて行ってもらった。6頭引きでもかなり速く時々止まりながら約2時間で10㎞程走った。猟は空振りでしたが近くでヒゲアザラシが取れたようだと聞いた。
海氷上を力強く走る犬達は従順で実に頼もしい存在である。ヘリコプター以外ここでの移動は犬橇しかなく氷上を時々犬橇が走り抜ける光景が見える。ここでは犬橇は猟師しか持たないらしい。犬の餌は猟で取れたセイウチ等の肉をやるので猟をやらない人は犬を維持出来ないからである。まあ隣村も無いこの村では猟以外で外へ出掛ける事もないようですが。
 日本のようなペット犬は一頭もおらず犬達は全て猟の為に猟師と共に生きている。猟師は10数頭の犬を持っており、普段犬達は猟師宅の周囲につながれていて氷点下でも平気で犬小屋など無い凍った雪の上で寝ており次の出番を待っている。我が家にも犬がいるが到底は真似など出来ないだろう。
時々、朝晩関係なくどこかで犬の遠吠えが始まるとそこらじゅうの犬達による大合唱が始まる「ウォーウォー」。シオラパルクでは住民より犬の方が多いらしい。帰国したらまず外に犬小屋でも作ってみようと思う。
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俺は本当に来てしまった。
1/29気温−22.2℃。
 外は真っ暗。グリーンランド南部では既に太陽が出ており途中の飛行機から見える凍った大地と流氷の光景は余りにも広大で北極へ来た事を実感しました。
シオラパルクはまだ暗く北極の景色に出会えていない。それでも夜は北極星、北斗七星、カシオペアが間近にハッキリと見え北極に来たと実感する事が出来る。
13〜15時頃、晴れると丁度朝が明ける前の薄暗い程度になり少しは辺りが見える様になります。眼下の海は海氷で真っ白だが所々氷の割れた所は黒く見え、背後は木一本ない真っ白く凍った山並みだけが広がっています。夏には眼下の湾にクジラが来るそうです。村を一歩外れると気配は一変し恐怖さえ感じます。
 これが地球最北の村シオラパルク。俺は本当に来てしまった。これから数ヶ月この地で暮らし自分を見つめ直しながら磨いて成長させたい。これから自分に何が出来るのかその答えを見つけようと思う。犬橇が出来るようになるまで手袋作り、読書、会話の勉強をしばらく続けます。
極地の村での生活が始まりました
朝9時。外は−20℃真っ暗。昨日は近所のお宅に招待され一人で出掛け言葉を教わり夕食を頂いた。
既にイヌイット語が頭の中で渦巻き混乱している(クダ→こんにちは、コヤナ→ありがとう)。
ここの生活は実にシンプルで照明は玄関と家族のいるリビングダイニングとロウソクと必要最小限。驚く事に観葉植物を栽培しており太陽光の代わりになる照明を24時間点灯している。
水は家庭に配管すると管が凍る為保温に電気が必要となるので配管されておらず村のタンクへ汲みに行く。飲み水は氷河の塊を溶かして飲むが、何万年もの時を経た氷水の味は実に旨い。家は室内が凍らないように24時間暖房されており快適である。
食事はトナカイ肉、ジャコウ牛肉、ウサギ肉、オヒョウ、鮭の仲間など地元で取れた物を頂いたがどれも旨い。野菜等は高価でデカい玉ねぎ一個72円、デカいジャガイモ一個90円、卵一個54円。ヘリが飛ばないと届かない為にいつもある訳でなく皆さん楽しみにしているようだ。
ここで暮らすと日本の贅沢な暮らしを反省してしまう。北極でも電気の必要性を感じるが必要量が日本とは随分と違うようだ。日本の為に更なる省電力機器や自然エネルギーの開発や将来性に期待する。
(メールより転載/1.27-22:59JST)
極北の村シオラパルクに着きました
シオラパルクに無事到着しました。
フランクフルトでは天候不順により乗換便キャンセルや手荷物が航空会社のミスで行方不明になったりとトラブルに合い片言英語でかなり困りましたが、何とか到着しました。
インターネットも50㎞離れた町に行く必要があり言葉が通じない為いつ出来るか未定です。
こちらは日中もまだ真っ暗です。
携帯がつながるが通信料が高いので時々はお伝え出来るかと思います。
(メールより転載/1.24-23:06JST)
いよいよ北極へ向け出発
明日、いよいよ北極(グリーンランド)のシオラパルクへ向けて関空から旅立ちます。4日間の予定ですが、現地では三週間ぶりにヘリコプターが飛んだと電話で聞き、早速どうなる事やらですが何とかなるでしょう。
北極で犬ぞりをマスターする為に行ってきます。
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